がん 体験談

父ががんに。

もう三年前になりますが、
53歳の父が夕方になると微熱が出ると言い始めて1ヶ月が経った頃、
風邪にしては体が重いしだるいと言うので受診を勧めて、
近所の病院に行ってもらいました。
血液検査、レントゲンの結果からすぐに近くの総合病院へ行ってください
と紹介され、家族みんな何事だという感じでした。

 

2日後、総合病院ではCTや超音波の検査を。
結果的に父が侵されていた病は悪性リンパ腫という
血液のリンパ球のがんでした。
血液のがんではステージでは考えないのですが、
その時の父の容態は医師によると末期という事でした。
父はがんであることを認識した途端みるみる弱っていき、
見てはいられない状態になりました。

 

すぐに抗がん剤治療が始まりました。
仕事は休職し、傷病手当での生活になりました、
母はパートに出ていましたが、抗がん剤の副作用で苦しむ父を見て
パートを辞めて毎日付き添うことにしました。
がん治療は想像以上の辛さ、家族にも精神的なダメージが大きいです。

 

唯一の救いは兄弟がみんな社会人になっていたこと。
そして、父はアフラックのがん保険、第一生命の医療保険に加入していたことです。
一時金だけで200万円おりました。
しかし、治療にかかる費用も同じくらいかかりました。
入院費の日額給付金はまるまる残せているようなので、
再発したときのため、今でも大切に残していると父は笑っています。

 

父が、そして支える家族が前を向いてがんと戦えたのは、
やはりがん保険に入っていなかったら考えられないことでした。

 

父を見て、私も主人も今では保険に入り、安心して暮らしています。